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Manaca
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ページの作成:「Category:愛知県 ==概要== ===名称=== *manaca(まなか) **「日本の<u>真</u>ん<u>中</u>」にある中京圏の公共交通機関が協力したことなど **「日本の<u>真</u>ん<u>中</u>をつなぎ、くらしの<u>真</u>ん<u>中</u>をつなぐICカード」 **名古屋交通開発機構における正式表記は「マナカ」 <gallery widths=300px heights=200px > File:Manaca 3a.jpg|manaca(エムアイシー・第2世代)…」
 
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===沿革===
===沿革===


*nimoca
*供用開始
**2008年5月18日供用開始





2024年8月30日 (金) 15:10時点における版


概要

名称

  • manaca(まなか)
    • 「日本の」にある中京圏の公共交通機関が協力したことなど
    • 「日本のをつなぎ、くらしのをつなぐICカード」
    • 名古屋交通開発機構における正式表記は「マナカ」


発行事業者

沿革

  • 供用開始


利用可能エリア

利用可能機能・付加機能カード種類

  • 電子マネー
  • 学生証一体型
  • 株主優待乗車証


規格

  • FeliCa/サイバネ規格準拠


カード番号記号

  • TP(前身である磁気カードシステム「ランス」から)


情報

  • 黄色く丸いキャラクターは、名前がない。
  • 万博へのアクセスルートなのに磁気カード(旧・トランパスやリニモカード)で運用していたリニモが、2016年春からやっとmanacaを導入する。ちなみにそのプレスリリース記事には「リニモたん」という公式萌えキャラがシンボルマークとして掲載されている。
  • 日本の真ん中だから「manaca」というのは、JR東海の英語表記が「Central Japan Railway」に対抗したからか同調したからか不明。
  • 初期カードでは発行事業者の住所が表示されていたが、いつの間にか住所が省略されるようになった。(@yohei_yさん情報提供)
manaca(第1世代初期・裏面)(@yohei_yさん画像提供)
  • 発行事業者が名鉄系のエムアイシーと、名古屋市交通局系の名古屋交通開発機構がある。当初はデザインは全く同じだったが、2020年頃からエムアイシー版は右下に「μSTAR」星印が、名古屋交通開発機構版は右下に「DO!」ロゴが付与された。


ウワサや所感

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カードバリエーション

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