かごしま共通乗車カード

提供:交通系ICカードpedia
2024年8月29日 (木) 19:12時点におけるすながわひろゆき (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「Category:鹿児島県 ==概要== ===名称=== *かごしま共通乗車カード(RapiCa)(かごしまきょうつうじょうしゃカード(らぴか)) **正式名称は「かごしま共通乗車カード」 <gallery widths=300px heights=200px > File:Rapica 1a.jpg|RapiCa(鹿児島市交通局)(表) File:Rapica 1b.jpg|RapiCa(鹿児島市交通局)(裏) </gallery> <gallery widths=300px heights=200px > File:Rapica 2a.jpg|RapiCa…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動


概要

名称

  • かごしま共通乗車カード(RapiCa)(かごしまきょうつうじょうしゃカード(らぴか))
    • 正式名称は「かごしま共通乗車カード」


発行事業者

沿革

  • 2005年4月1日供用開始


利用可能エリア

  • 鹿児島市電
  • 鹿児島市営バス
  • 南国交通
  • JR九州バス(鹿児島支店)
  • 桜島フェリー(2007年4月1日導入)
  • いわさきICカードエリア


利用可能機能・付加機能カード種類

(特になし)


規格

  • FeliCa
    • 履歴情報はカードでなくデータベースに保存されている。

カード番号記号

  • (不明)


情報

  • カードのデザインで、ロゴマークのiの上には放射状に3本の線が引いてあるが、灯台や街灯を形どったものとしている。
    • 発行社によって表示されている車両が異なる。鹿児島交通局は市バス・市電・桜島フェリー、南国交通とJR九州バスは自社バスのデザインになっている。
  • JR九州バスは、福岡ではnimoca、鹿児島ではRapiCa、佐賀では未導入。やっぱりJR本体と仲が悪いのか? システムを共通化できない何かがあるのか?
  • 鹿児島市交通局から2020年7月31日に、観光客向けとして「観光おもてなしラピカ」が発売された。デポジット無しで、持ち帰りやコレクション向けとしている。鹿児島中央駅や天文館の観光案内所、市内ホテル等で数量限定販売された。


ウワサや所感

  • 観光客向け「観光おもてなしラピカ」は、通常のカードとは異なり、券面は白紙カードにシールを貼った物になっている。カード本体は使い回しで汚れやかすれが目立つものが多く、おもてなしというにはちょっと厳しいのではないかと思う。


カードバリエーション

この項目はまだ記載されていません。