Manaca
Manaca
概要
名称
- manaca(まなか)
- 「日本の真ん中」にある中京圏の公共交通機関が協力したことなど
- 「日本の真ん中をつなぎ、くらしの真ん中をつなぐICカード」
- 名古屋交通開発機構における正式表記は「マナカ」
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manaca(エムアイシー・第2世代)(表)
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manaca(エムアイシー・第2世代)(裏)
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manaca(名古屋交通開発機構・第2世代)(表)
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manaca(名古屋交通開発機構・第2世代)(裏)
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manaca(エムアイシー・第1世代)(表)
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manaca(エムアイシー・第1世代)(裏)
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manaca(名古屋交通開発機構・第1世代)(表)
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manaca(名古屋交通開発機構・第1世代)(裏)
発行事業者
- エムアイシー
- 名古屋交通開発機構
沿革
- 供用開始
利用可能エリア
- 名古屋鉄道
- 名鉄バス
- 名古屋市交通局
- 名古屋臨海高速鉄道
- 名古屋ガイドウェイバス
- 豊橋鉄道
- リニモ(2016年春導入予定)
- 全国交通系ICカード相互利用サービスエリア(Kitaca, Suica, PASMO, TOICA, manaca, ICOCA, PiTaPa(ストアードフェア機能のみ), nimoca, SUGOCA, はやかけんエリア、りゅーと, LuLuCa, SAPICAエリア(片方向利用), odeca(旧)エリア)
利用可能機能・付加機能カード種類
- 電子マネー
- 学生証一体型
- 株主優待乗車証
規格
- FeliCa/サイバネ規格準拠
カード番号記号
- TP(前身である磁気カードシステム「トランパス」から)
情報
- 黄色く丸いキャラクターは、名前がない。
- 万博へのアクセスルートなのに磁気カード(旧・トランパスやリニモカード)で運用していたリニモが、2016年春からやっとmanacaを導入する。ちなみにそのプレスリリース記事には「リニモたん」という公式萌えキャラがシンボルマークとして掲載されている。
- 日本の真ん中だから「manaca」というのは、JR東海の英語表記が「Central Japan Railway」に対抗したからか同調したからか不明。
- 初期カードでは発行事業者の住所が表示されていたが、いつの間にか住所が省略されるようになった。(@yohei_yさん情報提供)

- 発行事業者が名鉄系のエムアイシーと、名古屋市交通局系の名古屋交通開発機構がある。当初はデザインは全く同じだったが、2020年頃からエムアイシー版は右下に「μSTAR」星印が、名古屋交通開発機構版は右下に「DO!」ロゴが付与された。
ウワサや所感
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カードバリエーション
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