バスICカード(山梨交通)
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概要
名称
- バスicカード(ばすあいしーかーど)
- カードの形式から?(名称由来非公開)
-
バスicカード(表)
-
バスicカード(裏)
発行事業者
- 山梨交通株式会社
沿革
- 2000年2月28日供用開始
- 2015年11月30日廃止(PASMOへ移行)
利用可能エリア
- 山梨交通(高速バスを除く)
- 山交タウンコーチ
利用可能機能・付加機能カード種類
- 定期券
- 買い物金額券(昼間回数券)
- クレジット機能一体型
規格
- FeliCa
カード番号記号
- (なし)
情報
- 券種や金額などがシールに印刷され、カードに貼り付けられる。
- 販売当初はデポジット料金が設定されていなかったが、2002年以降はデポジットとして500円が設定された。
- 山梨交通は、バス事業者として最初にICカードを全社展開して導入した会社。
- 2015年後半12月7日にSuicaやPASMOを導入するという報道があったが、それ以降の報道やプレスリリースが無かった。
- 2015年12月7日からPASMOを導入し、バスicカードを廃止した(http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/20150805pasmo.htm)。
ウワサや所感
- 券面表示シールが更新のたびに厚みを増すと考えると使い続けるのが楽しみである。
- 山梨交通と山形交通は、ともに略称が「山交」である。
カードバリエーション
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